安全管理情報

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まだまだ、世界ではテロ等による不幸な事件が発生したりしています。
日本自身でも、思わぬ不幸な事態が起きることもあり得るでしょう。
フィリピンもまた同じ事です。
日本外務省は、海外に向かう旅行者のために「海外安全ホームページ」にて注意喚起すべき事柄を掲載しております。

     外務省 海外安全ホームページ   http://www.anzen.mofa.go.jp/
PICOでは、外務省情報での重要情報はもとより、主にPICO研修センターの存在する首都圏マニラ新興経済圏アラバンを重点とした各種情報を掲載いたします。
必要によっては現場報告をも掲載しますので、個人留学生、企業派遣の研修生等の現状把握・留学ルール作成の御参考になれば幸いです。
その他、何か思わぬ出来事、ご意見等ありましたらお知らせ頂くと幸いです。

● PICOメール(support@picojapan.com) 又は、エージェントさんへご連絡を
 


 記 事 選 択  
2019.12.03    (問題解消済み)本日の授業を午前中にて中止します。
   12:03 18時現在:台風は南に流れPICOは無事です。明日(12.04)はレッスン再開見込み
           12:04 07時現在 : 天気は気持ち良い快晴です。スタートできますPICOレッスン
2019.11.29 12.01+12.02+1203朝6時情報 画像追加    台風28号(カンムリ)情報
2019.11.18  台風の問題はありません。デング熱も減少傾向

2019.10.22    再び断水・渇水問題の発生でしょうか? 現状報告

2019.10.15    台風15号の経験を経て・・昨今の問題:危機管理の充実をはかります。
2019.07.26 空港閉鎖でフィリピンに行けない・・・・という事故等について

2019.07.23 デング熱の季節/PICO圏は比較的安全ですが、 追記:蚊にはご注意!

2019.07.17 台風がルソン北部地方を通過、PICO研修センターは問題なし。
      これからは雨季です!

2019.05.01~ 研修センター&AVIDAでの渇水問題(随時更新)
5月4日復旧?・7.06 更新
2019.04.22 震度3地震。AVIDAは安全確認で一時入場禁止となりました。 4.23 更新
2019.04.10
 AVIDAコンドミニアムで停電(夜)がありました。
2018.02.28 PICOエリア(新興経済圏アラバン)は平穏です。(最近の環境報告)
2017.12.22 PICOエリア(新興経済圏アラバン)の「緊急時の病院」ご紹介
2017.10.18 台風/ストライキ/喫煙禁止令/IS情報  アラバンは平穏です。
2017.09.12 台風18号(影響少)、熱帯低気圧がルソン島に一部洪水をもたらしました。

2017.09.01   デング熱のご注意:防虫スプレーで蚊の被害を防止しましょう。

2017.08.28 台風14号はルソン島中部から北部に被害がありましたがアラバンは無事です。
2017.07.29 台風ゴリオ(9号)首都圏各地で洪水発生・・・アラバンは問題有りません。
2017.07.12 フィリピンで「置引き(窃盗)」事件が多い理由は?(事件に会わない知識)
2017.07   アラバンでの狂犬病などの情報はあるか?/デング、狂犬病、蚊、ゴキブリ等
2017.05    7月中下旬にも施行される禁煙大統領令 7/16追記あり 7/22 コメントあり
2017.06.05   パラワンにて日本人2人が殺害された事件について 犯人は日本人であるようです。
2017.06.05 首都圏警察はカジノ発砲放火事件の容疑者を首都圏マニラ市の比人男性と発表
2017.05.25 ドゥテルテ大統領は23日午後10時までにミンダナオに60日間の戒厳令を布告
2016/09/10 昨今の事件  政治情勢等について現地情勢(ミンダナオ)



 

ご報告:12:04 07時現在 : 天気は気持ち良い快晴です。スタートできますPICOレッスン
ご報告:12.03日18時現在:
 
台風は南に流れ、PICOセンター自身は被害を受けることはありませんでした。
 明日(12.04)はレッスン再開の見込みです。
 但し、講師全員安否は未把握ですので全てマンツーマンレッスンとなれるか否かは未定です。
 ご協力ありがとうございました。


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上記、ご報告により以下の問題は全面的に解消・解決されました。
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2019.12.03 11時現在:本日の授業を午前中にて中止します。
政府危機管理情報を参照し、以下の判断を周知させていただきました。
 
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To   : ALL STUDENTS
Date   : December 3, 2019
About   : CLASSES UNTIL 12:30 ONLY
**************************************************************************
o Typhoon is expected to become worse in the afternoon, so for safety precaution, PICO decided to cut its classes until 12:30.
Students are advised to go home after eating lunch at the school
o We apologize for this, but we want to let our teachers to go home early so they can brace themselves in their home with their family especially those who are living in the CAVITE and LAGUNA areas with Signal No.3 warning.
o We will send you updates again tomorrow morning regarding class updates.

Thank you for your concern and understanding
PICO Philippines
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

以上の判断は政府関係機関の以下の警報に基づいております。
★Signal No. 3 (winds of 121 km/h to 170 km/h)
 このレベルは私どもPICOも「閉校」の基準とする「暴風圏」レベルです。
 地域名は省略しますが。台風の通過地域として考えられる諸地域です。
 そのレベルの中には以下が記載されております。◎Batangas ◎Cavite ◎Laguna
★Signal No. 2 (winds of 61 km/h to 120 km/h)
 このレベルはいわゆる「強風圏」と言われる地域名が記載されます。
 そのトップに、◎Metro Manila が記載されております。
ーーーーーーーーーーー
メトロマニラはSignal NO.2です。これは台風「暴風圏から外れた」ということでほっとしてます。
しかし、問題はSignai NO.3に
 ◎Batangas ◎Cavite ◎Laguna が含まれていることです。
実は、メトロマニラ・モンテンルパ市の働く労働者(PICOの場合は教師)の大多数はこの地域に住んでおります
この事情から、「PICO 午後からの閉校」の判断になりました。
教師は、早いうちに帰宅しないとそもそも家に帰ることが出来なくなります。
ジプニー、バスが止まったらお手上げです(汗)。
その為、本日朝の政府警告を鑑み、以上の「午後閉校」という決断になりました。
よろしく、ご理解のほど申し上げます。
明日には、何の災害もなく、先生方も無事で、台風一過気持ち良い日を迎えることを願いたいです。




2019.11.29  台風発生です。
台風28号(カンムリ)はメトロマニラ南方にずれ、暴風警戒域から解放?
しかし、風雨には注意が必要です? 12.01 12.03午前6時更新


とりあえず日本の気象庁の進路予想を掲載します。
進路予測からは外れ、可能性は減りましたが、首都圏マニラへの来襲があるとすれば今期初の災害発生が懸念されます。
追って、情報が入り次第掲載します。
しかし過去、当地域(Alabang)は災害の発生は少なく7-8年前に一部地域(老木の倒壊・電線切断)のみでした。
冷静に対応したいと思います。 
12.01 12.03午前6時、進路予測/暴風警戒域は南にずれてきています。
中心部は昨日に比べ若干南にぶれました。タガイタイ・ミンドロ島方面です。そのまま南方角へ動いてくれるとPICOとしてはうれしいのですが、フィリピンとしての被害は心配です・・・。
台風直撃は避けられ、暴風圏からも外れる見込みですが、研修生には危機管理対応のインフォメーションをお渡ししてあります。








  

2019.11.18  現状:大きな問題は起きておりません。
台風の問題はありません。デング熱も減少傾向。

台風24号(キール)、26号(ラモン)によるPICO周辺環境は無事です。
両台風は、ルソン島北東部では死者・行方不明者も出ましたが、メトロマニラでは影響がありませんでした。
日本とは格段にレベルの低いインフラですから、本格的な台風来襲は危険です。
しかし、今年はまだそういう問題が生まれていないのは幸いです。
逆に、断水・渇水の問題から言いますと「雨が降ってほしい」のは切実な願いです。
とりあえずは神頼みなのでしょうか・・・政府もダム(貯水)問題には取り組み始めました。


   

2019.10.22 再び断水・渇水問題の発生でしょうか?
PICOをめぐる断水・渇水問題? ・・現状報告


まにら新聞より、--------(簡略編集)
首都圏西部を中心に水道を供給するマイニラッドは、マニラ市、パサイ市、パラニャーケ市など首都圏西部のほとんどの地域、マカティ市、ケソン市の一部で1日8〜19時間の断水に踏み切ると発表した。
 理由は首都圏の水がめであるブラカン州アンガットダムの海抜水位が「依然として水道の安定供給には不十分であるため」としている。・・・・・
 
フィリピン気象庁によると、今年のフィリピンの雨期入りはエルニーニョ現象のため平年より遅れて6月14日に始まり、平年並みの10月7日に終わった(要するに雨期が短かった=さらに断水の危険性が増した)。----


 今回の「水不足」は、前回以上に深刻な事態に至る恐れがあるそうです。
前回は、首都圏東部(マニラウォーター/
ラメサダム)からの断水が先行しましたが、今年は西部の発表が先行しましたね。でもすでに東部も同じ事態になっているようです。
・・・・ということは結果は前回と同じ事態になるか、それを上回る水不足となるようです。


さて、とりあえずPICO周辺(首都圏南部/アラバン地区)ではまだ問題が出ていません。
昨年も、一見、この水不足による直接の断水被害はありませんでした。
その代わりに、隣接するラグナ湖(バイ湖)での異常な藻類繁殖によって水道事業に支障が生じ「断水宣言・通告」が生まれました。(結果的には数日の断水で終わりましたが、PICOも対応に大変でした)。

天災か人災かはなかなか判断できませんが、今回はすでに飲料水等の確保等に慌てないように準備をしております。





2019.10.15   台風15号の経験を経て・・・

昨今の問題:危機管理の充実をはかります。

日本襲来の強力台風15号への対処
フィリピン渡航不可(欠航)、研修生帰国不可という事態がありました。
今回は、無事に代替え機へと乗り換えてフィリピンにいらっしゃいました。
帰国する方も、無事に乗り換え帰国されました。帰国が一日遅れたという事態も、PICO協力による延泊(無料)で対処できました。
デング熱(蚊の撃退)への注意は続けます。
(今のところ当校の地域で発生報告はありません)。

フィリピンでは、再び「渇水」の可能性が生まれました。
しかし、注視しておりましたが、今回は回避ができ、問題はありません。
現代の日本で考えられない事態の断水・渇水ですが、その心構えも重要です。

PICOが使用しているAVIDAコンドミニアムでの問題。
コンドミニアムには、固定住民(フィリピン人)のほか、中国・韓国・ベトナムetc、いろいろな人種が出入りしています。
私たちは各部屋各一人入居主義ですが、特に中国人は6-8人とかが一部屋に入居してます。
「日常:部屋・廊下でうるさい」「夜中に出退勤する人々(コールセンター勤務)」「ゴミを指定場所に捨てない人(虫の発生原因)」等の方々も混在しています。
「ここは日本ではない」という認識は、世界人としての日本人にとり重要です。
PICOとしては、経験も悪くない(笑)とは思いますが、どうしてもなじめないと思われる方は、ホテル滞在をお考えになってください。
全てPICOエリアの建物で、静かで、新築で、清潔です。

PICOルールを守っていただく限り、PICO周辺は安全で、フィリピン生活を楽しむことができます。どうぞ、周辺環境・教育環境・平和環境でのPICO研修をお楽しみください。
以上の点から、留学生にお渡しする「留学のしおり」を見直しをし、充実した留学ができますようにご助言いたします。




2019.07.26 飛行機遅延・フライト中止等について
空港閉鎖でフィリピンに行けない・・・・という事故等について

台風6号が日本到来となりそうです。
関東地方には日曜日にとなりそうです(熱帯低気圧に変化?)。
当日、成田・羽田からPICOへいらっしゃる方が多いので、心配されている方が多いですが、その場合での対処についてお知らせします。
フライト「発着遅延」について
航空機発着の遅延等がありフィリピン到着が遅れてしまうことはママあります。
 PICOは、当日の皆様のマニラ国際空港・到着時間は変更があっても常時把握しております。ですからご心配なくフライトを楽しんでください。
遅れましたら遅れたなりにお迎え時間をずらします。
・・・この場合、基本的にPICOに対してのご連絡はいりませんが、ご不安でしたらどうぞお問い合わせください。
航空機は無事に出発できれば、意外と安定したフライトになります。
今回のように日本での台風到来の場合、フィリピンマニラ空港は何の問題もありません。到着時間が遅れてもPICOはお待ちしてますので安心してください。

空港閉鎖・フライト不可の場合について
フライト不可の場合は、仕方ありません。
その時点での次のフライト情報をゲットし、「留学のしおり」掲載の緊急連絡先にご連絡ください。送迎自身はお客様に合わせて対応いたしますのでご心配なく。
但し、申し訳ありませんが、この事故自身に対するPICOでの保証はありません。

以上の事柄にかかわるPICO約款(契約)の抜粋
以下、約款D)項を掲載いたします。
(今回の事例は下線に記述の部分に相当すると思われます)
D) 確認しておきたい免責事項(下線参照)

以下の事例は、契約事項に含まれておらず当校はその損害を賠償する責任を負うものではありません。もちろんお客さまに生じたいろいろの障害については全力を尽くして安全・保全を確保する努力をいたします。
・マニラ空港等待ち合わせ場所にてフィリピン現地スタッフと初対面する以前の事故
・当校が提供するサービス以外の期間および区域での損害が発生した事故
・研修期間中、現地スタッフを伴わないフィリピン国内移動等での事故
・研修期間中、個人的需要での購入物品・サービス関係での事故
・研修前後や期間中での個人的な旅行等の場合のお客さま行動での事故

・当校規定の休日(休校)は、当社が決定・リスト化します。
 それは日曜日およびフィリピン政府が定めた祝日を考慮しております。
・フィリピン政府が突如「新たな祝日制定」をし、当校が休日と決定せざるを得ない場合があります。この場合も当校は休校となり振替研修は行いません。
・フィリピン政府は、選挙投票日を休日とする等の緊急措置を発令する場合があります。
この場合も当校は休校となり振替研修は行いません。
・一切の天災地変等による研修への影響、当校が管理できない不可抗力な事案については、休校措置も含め諸々の手当を講じます。 
 責任という意味ではそれを負うことはできません。
     事例としては以下のこと等が考えられます。
    ・地震、台風、洪水等自然災害による被害、混乱
    ・国家対策・インフラ対策としての「渇水障害・電力障害」等々
    ・その他、一定の地域で発生・事故としての「渇水障害・電力障害」等々
    ・学校運営上支障のある人災、盗難、障害、紛失、詐欺等
    ・戦争、革命、政変、テロ、ストライキ、誘拐事件等
    ・流行病、中毒の蔓延対策





2019.07.23 フィリピンでのデング熱伝播について
デング熱の季節/PICO圏は比較的安全ですが、知見を得ておきましょう。
2019.08.12 追記

フィリピンも湿気の多い雨期です。
昨今、フィリピンで、デング熱感染 が拡大しているという報道が入りました。
デング感染経路は、蚊(ネッタイシマ蚊・東南アジア)と(ヒトスジシマカ・日本のやぶ蚊)等によって媒介される感染症です。
デンゲ熱には、ヒトからヒトへの直接の感染伝播や、ウイルスを増幅させる他の動物もいません。「ヒト→媒介蚊→ヒト→媒介蚊→ヒト」伝播で拡大するそうです。
敵は、一重に「蚊」です。
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まにら新聞(7/22)情報より
国家災害対策本部の報告書では、デング熱が最も拡大している西ビサヤ地域で感染者数が1万8834人まで増えており、直近の1週間だけで5千人以上増加している。死者も94人と最も多い。次いで首都圏南郊のラグナ、カビテ、バタンガス州などのカラバルゾン地域で1万3032人が感染しており、直近の1週間で1500人ほど増えた。
 その他に感染者が多い地域は、中央ビサヤ地域(9594人)、東ビサヤ地域(5577人)、ミンダナオ地方西部のソックサルジェン地域(同3348人)となっている。
保健省は14日、デング熱をめぐってフィリピンで初の全国警戒宣言を出しました。
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以上の報道の「2番目に拡大している地域::首都圏南郊のラグナ、カビテ、バタンガス州などのカラバルゾン地域」とは、アラバンにも近いすぐ南側郊外一帯であり、日系の工場団地が散在する地帯でもあります。
一般的に、雨季に入り「蚊」の多い環境(特に野放し雑草地帯、フィリピン人密集住宅、スラム街、スモーキーマウンテン等ゴミ廃棄場等の不衛生エリア)では危険でしょう。
但し、PICOのある“Alabang/アラバン(首都圏南部新興経済圏・モンテンルパ市)はこの地域には入っておりませんし、実際に蚊が大量に発生・生息する悪い環境等は見当たらないのが実感です。

でも、とにかく気を付けること、蚊攻撃を防ぐ対策をとることが肝心でしょう。
特に、森・草原周辺、茂みのある公園・木陰・不潔な環境などには警戒しましょう。

デング熱感染後の潜伏期間は2~15日(多くは、3~7日)。その後、突然の発熱で発症し、頭痛、結膜充血等を伴うことが多くあります。この初期症状に続いて全身の筋肉痛、骨関節痛、全身倦怠感を呈します。発症の3~4日後には胸部や体幹から始まる発疹が出現して顔面や四肢にも広がっていきます。
デンゲ熱に対するワクチンについて、--------
フィリピンでは過去に「ワクチン接種」で死亡事故が起き、一時接種禁止となりましたが、現在再検討中の様です。
デュケ保健長官も「このワクチンは、デング熱対策として、世界保健機関(WHO)から推奨されておらず、現在の流行で最も影響を受けている9歳未満の子どもには向いていない」と述べています(まにら新聞)。・・・どうなるでしょうか?
実際には、デング熱を発症しても、通常の措置で1週間前後の経過で回復・治癒するそうです。
もちろん、放置しておけば死にも至る感染病です。
ですから「とにかく早い措置」が必要に思えます。
PICOでは、症状を感知したら即入院(PICOエリアの私立5大病院の一つエイシアンホスピタルにて即検査・治療)対策を取ります。
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デングについて、以下の知見を参考にし自己責任で編成しました。ご参照を。
      感染症・予防ナビ http://kansensho.jp/





2019.07.17 現在 雨季に入りましたが、問題なく推移しております。

台風がルソン北部地方を通過、PICO研修センター問題なし。
これからは雨期です。


台風第5号 (ダナス)が、ルソン島北部、台湾、沖縄南部、そして中国に抜けるルートで動いております。当方メトロマニラ南部は若干の風雨がありましたが無事です。
いよいよ台風・雨期の季節がやってきました。これで「PICO初体験二日間の渇水問題」は一応収束するのでしょうか? おそらく収束に向かいますが・・・ダム建設をないがしろにした当局・企業の責任問題は、また乾季にては再現されるのでしょうか? ドキドキ感は止みません・・・。

 台風に関してはここ数年・・6-7年以上、当地域(メトロマニラ限定)には大きな被害がありませんでした。日本人の方は、「フィリピン海に強烈な台風発生!」とニュースが流れますと「フィリピンは大変だ!」と考えられていますが、実はフィリピンには通りません。フィリピン海発生の台風は、台湾~日本・中国大陸へと向かうので、フィリピン被害は結構少ないんです。感覚的には通過数は日本の3分の1という感じですが、あくまで「感じ」であって「保証」はありません。
 しかし、もう一つ大きな試練があります。
雨期は=湿気の季節です。まさにフィリピンは「熱帯に近い亜熱帯の国」なのです。
この季節の敵は、主に「カビ」です。
フィリピン人は、日本人のために「虫がいれば即コロス!」のは良いですが、カビは比較的気にしていません。これから私たちはフィリピン人感覚と闘い、叱咤激励して「カビキラー」「除湿」に邁進します!!
特に、この環境に弱い方はPICO徒歩2-3分の「ホテル」をお勧めします。
特に超短期1-2週間留学の方はお勧めです。昨年に比較してホテル料金は値下げしております。
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2019.07.06 現在 とりあえず何も問題なく推移しております。
研修センター&AVIDAでの渇水対策ご報告 当問題は収束?

本年5月までの「重大な懸念」=渇水問題は雨季にはいり収束した感があります。
PICO周辺はすでになにも問題は発生しておりません。
元々、この問題は、メトロマニラの発展に伴って施設拡大・インフラ整備を怠っていた当該部署・関連企業の怠慢に問題があったようです。
その点も踏まえて以下の記事をご覧ください。
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 水質管理法を真摯に実施せよ 首都圏の水不足問題   [ まにら新聞より|2019.7.5 ]
                (青色はPICO注)
 首都圏に再び洪水が発生する季節となったが、水道供給が一部の地域(ケソン・マカティ周辺)でまだ制限(夜間断水等)され続けており、消費者らの不満がたまっている。
今年、首都圏では給水制限が過去10年間で最悪のものとなった。
水道会社2社は給水制限措置を巡って多大な罰金も科せられている。
--(中略)---(現在雨季に入ったのですが)
国家水資源委員会によると、首都圏の唯一の水がめであるアンガットダムの水位が完全に通常レベルに戻るためにはまだ2カ月かかるという。
-----水不足の問題は首都圏における人口急増が背景にある。
しかし、人口増と水供給不足の問題は遠い昔に予測されており、2004年に成立した水質管理法(共和国法第9275号)で新しい水源を確保することがすでに義務付けられているのだ。また同法では雨水を貯水する施設の建設も定めている。特に政府機関の建物の地下に雨水貯水施設を建設することが義務付けられていた。
 この法律が制定されて20年近く経っても首都圏の新たな水源はまだ実現していない。ようやくカリワダムの建設が始まったばかりだ。洪水に悩む首都圏で雨水貯水施設もまったく作られていない。水道供給が頼りにならないため、首都圏の家庭では深井戸を再利用する動きも出ている。水をリサイクルする技術も海外では確立しているのに、国内ではまだ本格利用されていない。
 法律や技術はすべてそろっているのに、それらを実施できない。政府がするのは対策本部を作るという掛け声だけ。このような体質を改善しないかぎり、首都圏では今後も頼りになる水道供給は期待できないだろう。(以上です)



2019.05.04 現在 全面復旧か?
研修センター&AVIDAでの渇水対策ご報告  05.04 復旧か?


重大な懸念がありましたPICO研修センターとコンドミニアムでの「渇水問題」は、5月4日時点では全面的に復旧した感があります。何の問題もなく、水道・渇水問題は解消されたようでもあります。
当日(5/4)からでは、全て順調に進み、学習関係・生活関係に問題がありません。
しかし、水道局の声明・通達にては14日までの断水と明記されておりますので、安心・信用はできません。これまでにご報告したマニラ湖の藻類汚染の問題は未だ課題として残ることでしょうから、今回の非常対策は解除しないで、有事非常対策として堅持し見守りたいと思います。
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2019.05.01ー02 2019/05/03朝
研修センター&AVIDAでの渇水対策ご報告(随時更新) 05.03 改定
 
フィリピン首都圏マニラは、雨が降らない乾季に入り水不足が心配されていましたが、さらにフィリピン最大の水タンク/ラグナ湖に大量の藻類が繁殖し、そしてアラバン(モンテンルパ市)も給水障害が出ました。
これまで、PICOエリア(アラバン・Alabang)地域は、首都圏マニラ断水騒動からなんとか逃れてきましたが、ここにきて新たな弊害=ラグナ湖の「藻類繁殖障害」によって新たな給水支障が出たというわけです。
PICO開校以来のはじめての試練です。
それはマイニラッド水道会社が5月14日までを期限とする藻類除去計画を突然に打ち出してからです。当PICOもあわてて対策を練りましたが、この政策・水源確保のための一方的政策自身には逆らえません。

実際にラグナ湖には大量の藻類が繁殖しているように見えます(観察者:渡辺)。

 14日までの障害は、トイレ・シャワー・水道廻りになります。 

 危惧1)PICO研修センターでの当初の障害
 計画的断水で水が出ません。
 「飲料水」についてはPICOストックで十分賄えます。
 しかしトイレ、シンクのためのお水が出ません。
 水をためた桶で流すしかありません。
 危惧2)宿舎での障害
 上記と同じ状況で、トイレ・シャワーでは、水道が使えません。
 トイレでは、同じように桶の水で流すしかありません。
 危惧3)当初はとにかくお水を供給(確保)することでした・・・
 その生活の仕方はまさに「フィリピン人生活」そのままのスタイルです。
 ●トイレ:現代日本人は桶の水でトイレを済ませるには経験がなく苦労します。
 ●シャワー:肩に水を流す古流タイプのシャワーになります。
 そこで)当社取引のあるホテルAZUMI利用を考えました。
  当ホテルはPICOより100m位の至近距離の所です。
 ●(宿泊なし)=トイレ・シャワー施設利用のみ
  ホテル側ご協力で、一定条件でトイレ提供・シャワー提供をいただきます。
  PICO研修生なら、宿泊なしでも利用できます。
  事前届けにてキーを発行し、それをもってシャワー、トイレを利用します。
   (当初5部屋契約)
 ●ホテルAZUMIへの宿舎移転
  宿舎としてホテル「移転」するということ選択肢としてご提案しました。

現在は、ゴールデンウィークを利用した短期の個人研修生が多数を占めており、自己判断ができる方々であって、移転はスムーズにできます。ホテル代金は、PICOも補助金負担し4/15日までを限定で研修生負担1/3程度として移転していただくこととしました。

以上のご提案の結果、
これもフィリピンに経験と言われる方もおり現状「そのままAVIDA滞在が多数」「AZUMI滞在15名強(既在住者含)」となっております。この方々のほとんどは超短期滞在(1-2週間留学)の方々ですので「問題は数日間」の問題として済みました。本日も多くの方が無事にご帰国されています。

これから留学にいらっしゃる研修生の方について
原則的には、当初数日間(断水解除まで)は、ホテルからの通いにしていただきその後AZUMIに移転する方式をとります。
某企業さまは、13日ごろに十数名いらっしゃいますが、断水制限が解除されているか否かの段階ですので、その時の状況で当初はAZUMIホテルにお入りになることでご了解いただきました。
しかし併せて、すでに断水が解除されていましたら直接AZUMIコンドミニアムにお入りになることもご了解をいただきました。
その他、留学予定者、企業様には順次ご連絡させていただきますが、GW中につきお休みの企業様もあり、ご連絡が遅くなることもございます。よろしくお願い申し上げます。

以上、私たちにはどうにもならない政治・経済のオーダーですので、伏してご協力をお願い申し上げます。


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2019.04.22
震度3地震 PICO(研修センター)Liezel レポート

Yesterday around 5:11 PM – we felt earthquake inside the school around 10-15 seconds.
The students are still having classes, and did not panic, students proceed to eat their dinner.
We did not feel another earthquake after that.
We send our staff to check the Avida condominium, all the people inside the condo were advised to go out for about 45 minutes until the management of Avida informed everyone
That it is safe to go inside.
Students entered the condominium around 6:30 PM.

Today, Pico staff will check each room of students to make a report for if there is necessary damage that will be seen if there is any.
All of them are safe.

Thank you!


2019.04.22
震度3地震
AVIDAは安全確認で入場禁止となりましたがすぐに解放されました。


バタンガス・マニラ市・バタアン 震度5 
  マニラ市は古いビル等で被害が出たようで、明日は点検日となるようです。
マカティ・パッシグ・バギオ・ラスピナス 震度4
モンテンルパ(Alabang/PICOエリア)・カビテ 震度3

日本と違って、PICOエリアで「感じることができる地震」は珍しいです。
PICO周辺には古いビルは無いですが、明日再度PICO宿舎部屋等を点検します。
震源はマニラ北方パンパンガ Zambalesで、クラーク空港で被害が出た模様です。
いずれにしても、地震大国日本と同じ環太平洋火山帯にありますので要注意です。

                                       先頭に戻る




2019.04.10
AVIDAコンドミニアムで停電(夜)がありました

昨晩、9時半ごろに突然の停電が発生しました。
局部的な停電(PICO研修センターの向かい側/完成まじかのビル建設現場でのトラブル)で、夜中の2時ごろには復旧しました。
停電中は、お部屋の中も真っ暗でしょうに・・・、ご不便をおかけしました。
なお、こういう場合も、もし重大と思われる場合には、配布しました「PICO IDカード」記載の緊急連絡先をお使いになってください。事態によっては、駆けつけ、状況を把握し、コンドミニアムとの交渉をはかり、解決に努めます。


2019.03.15~
首都圏での「計画断水」が発表されました。(随時更新)
  下記「4/09段階」下記情報にてこの件のご報告はいったん終了します。

4/09段階の情報 「アラバン」(モンテンルパ市にプタタン水処理施設2号機完成
4/8日、モンテンルパ市が面しているラグナ湖を水源とし、首都圏南部へ供給する水処理施設2号機が完成し、落成式があったようです。これは近隣を中心に約100万人の飲料水を供給する能力を持つそうです。(まにら新聞)
PICOが拠点とするアラバン地区は、今まで一切水道断水トラブルがありませんでした。しかし熱い夏の季節に入りましたので、これからの渇水問題不安に対しては朗報です。
水源開発したマイニラッド社には丸紅も出資しているようですが、ついでに、信頼できる水質改善としても活躍してほしいものです。


3/26段階の情報 「夏入り宣言」
PICOが拠点とするアラバン地区は、現状、一切水道断水トラブルは出ておりません。
まにら新聞より
フィリピン気象庁は24日、首都圏北方のブラカン州にあるアンガットダムの水位低下が続いており、4月末にも「危険水位」に達するとして消費者に節水を呼び掛けた。・・・アンガットダムは同州のイポダムを通じて首都圏に水を供給し、すでに「危険水位」に達している首都圏ケソン市のラメサダムにも通じている。・・・・・・

フィリピン気象庁(PAGASA)は22日、比全土の「夏入り」を宣言した。比では3〜5月までの最も気温が上がる乾期を夏と呼ぶが、昨年の夏入りは4月10日で、3月下旬での夏入りは近年では最も早い。
平年通り最高気温35〜37度の暑い夏が5月前半まで続くとみられるが、気象庁は平年に比べて降水量が少なくなる見通しだとして、節水を呼び掛けている。
・・・・・ただし、今月に入り首都圏東部で断水が続いた水不足については、首都圏近郊のダムすべての水位が大幅に下がっているわけではないとし、降水量の少なさが断水を招いた直接的原因ではないとの認識を改めて示した。

★  政府としては、断水問題は水道局の怠慢問題だとし、インフラ整備を急ぐ方針として取り組むようです。

3/20段階の情報
PICOが拠点とするアラバン地区は、現状、一切水道断水トラブルは出ておりません。
まにら新聞より
首都圏東部で断水が続いた問題で、水道会社マニラ・ウォーター(MW)に対し、下院のベニテス議員=西ネグロス州選出=を中心に集団訴訟の動きが出ている。・・・・
 首都圏水道局(MWSS)は、MW社に違反金を科すとしているが、・・・(議員たちは)・・・MWSSの持つ権限と管理能力を疑問視し、MW社の対応次第では、訴訟によって消費者の被害回復を図る意向を示した。
 MW社は18日、断水に陥っていた地域の90%まで水が復旧したと発表したが、ケソン市の一部では19日もなお時間制の断水が続いている。(岡田薫)


3/15段階の情報
それが
首都圏水道局(MWSS)/政府の管理責任か、単に雨不足での渇水なのかはともあれ、水道局の計画断水は中心地(ケソン・マカティ)から各地に広がっております。
幸い、PICOのアラバン地区は圏外ですが、これからどう広がるかは不明です。

計画断水は、広範囲に広がり始め、空港の南・パラニャーケ(日本人が多い)にも計画はあります。また、アラバンを飛び越したサンペドロ市にも計画があるようです。散発的な情報としては、指定区域外でも被害を受けたという情報もチラホラあります(真偽はわかりません)。

 さてPICOとしてはですが、とりあえずは「飲料水の確保」(ウォーターサーバーろ過水、ミネラルウォータ)の量的確保・備蓄に動きます。
また、交通自身にさほど影響は出ないと考えられますので、PICOスタッフの出勤障害等は無いかと思われます(あくまでも予測です)。
いずれにしても、本格的な雨季は6月ぐらいからでしょうから、まだまだ予断は許せません。

在比日本大使館も14日、在留邦人に水の備蓄を呼び掛けております。

まにら新聞より -------------------------
首都圏ではマンダルーヨン、パシッグ、サンフアン、ケソン各市で断水が続く
エルニーニョ現象に伴うフィリピン各地の干ばつ被害は深刻さを増しつつあり、首都圏ではマンダルーヨン、パシッグ、サンフアン、ケソン各市の少なくとも260バランガイ(最小行政区)で断水が続き、5万世帯以上が生活用水不足に陥っている。ルソン島北部ベンゲット州では大規模な山火事も発生した。

12日付英字紙ブレティンによると、首都圏東部を中心に水道水を提供しているアヤラ財閥傘下のマニラ・ウォーター(MW)社の広報担当者は、水源としているケソン市の貯水池ラメサダムの水位低下を理由に、本格的な雨期を迎える6月まで「計画断水を続けざるを得ない可能性がある」と述べている。

MWはフェイスブックなどを通じて首都圏各地の計画断水の時間帯を発表しており、マンダルーヨン市では13地区が午前11時から翌日午前9時までの22時間断水、サンフアン市では16地区が1日19〜22時間断水、マカティ市もコメンボ地区、西レンボ地区などで1日8時間断水となっている。ケソン市クバオでも断水が起きている。

フィリピン気象庁(PAGASA)の予報では、少なくとも今週末まで首都圏で本格的な雨が降る見込みはなく、ラメサダムの水位はさらに下がるとみられる。同ダムの水位は1998年のエルニーニョの年に記録した過去最低の68・75メートルに迫りつつある。

ただ、マニラ市など首都圏西部に水を供給する水道会社マイニラッドは水源がブラカン州などのため、水の供給は通常通りで断水地区は出ていない。このため首都圏水道局は4月以降、マイニラッドの水の余裕分をMW社に配分させ、首都圏東部の水不足解消を図る方針。

政府は全国の消防署に山火事警戒を呼び掛けているが、ベンゲット州シティオ、ビシルなどの山岳地帯では10日から少なくとも2カ所で大規模な山火事が発生、現在も鎮火に至っていないもようだ。干ばつがこのまま続くと、コメなど農産物への深刻な影響が出ることも懸念されている。(石山永一郎)



2019.02.01
湿気の季節でのフィリピン「虫事情」・・


フィリピン・メトロマニラでは6月から10月が雨のシーズンと言われますが、日本と同じように季節区分がより難しくなりました。数年前に「1月」台風が来た時にはびっくりしました。しかし、実感では1月に入って何気に「ジメジメ」感が出たように思えます。それに伴って・・・日本人に苦手な虫類も動き出したように感じます。
メトロマニラ・アラバンは比較的清潔です。でもそれを上回る日本人の清潔感にとっては気になると思います。
そこで、昨今の虫事情をお知らせします。


PICOの宿舎「コンドミニアム AVIDA」に限ってのお話ですが、以上のリンクにて少し詳しく解説させていただきました。実際にAVIDA滞在を経験してのご報告です。
ちなみに、夜はぐっすり眠れました。


2018.12.20
2019年を迎えるにあたって・・

台風について、日本ではやっと落ち着いてきた感もありますが、数年前にフィリピンに1月台風が現れた時がありました。その意味では、まだまだ安心ではありませんが・・・とりあえず2018年はPICOでは一度も台風被害に会いませんでした。
新年になって、全体としては、雨季がおわりカラッとした乾季に移ると思われます。
「PICO留学ではゴキブリとは無縁です!」と豪語していたPICOですが、さすがに雨季ではいくつかの出没例が出てショックでした(ついでに蟻の出没が多かったです)。
これからはさわやかな(でも酷暑・・・)季節が続き、リクリエーションとしては海のシーズンが始まります。我々にとっては「さわやかな学習のシーズン」(汗)ですかね・・・。
 ここ一年、PICOは色々な改革(移動・改装)をしてきましたが、現在は安定した、居心地の良い学習環境を作ることができました。宿舎も全面的に研修センター近くに移動し、広いスペースを確保できました。
学習面では、「留学前インタビュー」から始まる独自のカリキュラム作成は好評です。
何よりも、この長時間インタビューにて、ご自分の英語力を総合的・各論的に分析し、ご本人にもお示ししておりましたが、それをもって「何を勉強すべきか?」がはっきりと把握できたことが、それぞれの学習意欲につながっております。
その点、お客様に喜んでいただいております。
 新年を迎えるにあたって、これまでいろいろお世話になりありがとうございました。
 PICOは皆様の期待にお応えできるようこれからも頑張ります。
 問題点等ありましたら是非ご指摘ください。
 環境的な点で問題がありましたら、この欄にてご報告します。
どうぞご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。




2018.10.26
台風第26号フィリピン北部接近!当日判断ではなく事前休校措置もあり!


台風について日本ではやっと落ち着いてきた感もあります。
今度はフィリピン方面に流れています。
30-31日頃となるでしょうが、確実にルソン島北部を中心とする台風が来そうです。
首都圏マニラにも影響を与えるでしょう。
どうぞ注視してください。
首都圏に近づいた場合、一定の危険度に達した場合には、当日判断ではなく、事前に「休校」措置をいたします。混乱を防ぐためです。
日本の気象庁予想に御注視願います。
http://www.jma.go.jp/jp/typh/18265.html





2018.09.27       
台風第24号が日本に近づいていますが・・・・


台風第24号が日本に近づいています。
本当に日本は台風大国ですね。しかも日本縦断で、各地に被害をばらまいているのですから・・。
フィリピンには、それほど来ませんが、来たら被害が大きいです(汗)。
さて、今回は9月30日に日本からいらっしゃる方が多いので、日本の空港閉鎖が気になります。
もしフライト延期になりましてもフィリピンは大丈夫です。
お迎え担当は、フィリピン到着時間をフライト情報から予測しますから、無理なご連絡は不要です。フライトが日延べしても体制をリセットします。
慌てないで、気を付けていらして下さい。




2018.09.11       
台風第22号 (マンクット)が首都圏マニラに近づいています

日本では台風・異常気象・地震で、各地にいろいろな被害が発生しております。
今年のフィリピンは「台風」レベルの被害はほとんどありませんでした。
ここに来まして、第22号台風が近づいています。
再三ご紹介していますように、フィリピンではインフラが弱く、ちょっとの規模の台風でも大きな被害が出る時があります。首都圏マニラでは北・北東方面にて洪水等々が起きたりします。
アラバンは比較的安全ですが、どんな規模の台風が来るかわかりません。
充分、気を付けてください。また、被害(交通障害等)によっては一部の講師が出勤できない場合もありますので、マンツーマンを小グループレッスンに切り替える措置があるかもしれません。
 
9月20日 まにら新聞ニュースによる被害報告
台風はルソン島北部を襲いましたが、首都圏マニラ南部のアラバンは無事でした。
PICOでは郊外から通う先生が数名通勤不可(交通機関の障害)になりましたが、なんとか乗り切りましたのでご安心ください。台風の被害はまにら新聞から以下御紹介します。
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死者・行方不明150人超に イトゴン金鉱山、捜索続く ---------
フィリピン国家警察などによると、台風オンポン(22号・国際名マンクット)による19日までの死者は86人、行方不明者は65人に上った。
最も多くの犠牲者を出したルソン島北部ベンゲット州イトゴン町の金鉱山では、土砂崩れで埋まった労働者宿舎を掘り返す救出作業がなお続いている。同現場を含むイトゴン町の死者数は49人となり、死者全体の半数を超えている。
台風被害により閉鎖されていたカガヤン州のトゥゲガラオ空港は18日に再開した。
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ルソン島北部のほとんどは山々が占め、金鉱山、段々畑での生活が主とした経済活動になっています。
都市としてはバギオが有名です。




2018.08.13       
メトロマニラは雨が多く、・・・追記(Flood/洪水) 


現在のフィリピンは「台風」規模の被害はほとんどありません。
しかし、前記しましたように「雨」による被害が出てきます。
Flood/洪水です。
前記しましたように、アラバンでは大きな洪水はありません。しかし、周辺、特にメトロマニラ西北側を中心に洪水が発生します。インフラ問題と言わざるを得ないでしょう。
それがPICOに影響があるのは、「一部の教師・スタッフが出勤できない」という被害です。
ご理解ください。


To all students 8.13.2018
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Announcement
Due to the flood in some areas, some teachers cannot come because of non-passable roads.
We may give group classes or alternative activity for students who have no teachers or they may do self-study if they wish.
This is a call of nature and uncontrollable situation. Thank you for understanding.
PICO





2018.07.18         
メトロマニラは雨が多く、フィリピンインフラの弱点が露呈してます(Flood/洪水)

現在のフィリピンは「台風」規模の被害はほとんどありません。
フィリピン沖で発生する台風は日本・台湾に向かい、フィリピン本土にはあまり来ません。
しかし、
最近は雨が多く、熱帯低気圧がフィリピンを悩ましています。
メトロマニラ全体での問題は「洪水の発生」による影響です。
メトロマニラの洪水はインフラの問題も含めて北部(カマナバ・フィリピン人居住地域)・北東部(水源地帯)に多く、私たちPICOのあるアラバンに問題ありません(現状水たまりができる程度)。
しかし、PICOの問題は「雨の影響で教師が出勤できないことがある」ということにあります。
PICOから南部(ラグナ)・西部(カビテ)の居住地域からの交通がストップすることがあるからです。できるだけの対策はいたしますが、ご不便はご容赦ください。
この後は、台風直撃が無いことを祈るばかりです。
なおフィリピンと日本は台風大国ですが、とりたててフィリピンが多いということはありません(むしろ少ない?)。ぜひフィリピンをご愛顧ください。



2018.06.22         
マニラ空港で日本人男性が女性3人組にかばんを盗まれる/まにら新聞

まにら新聞(6/22)から引用します。
http://www.manila-shimbun.com/category/society/news238461.html

・・・・ 空港警察によると、男性(58)は16日午後2時半ごろ、日本航空(JAL)便に搭乗のため第1ターミナルにいたところ、フィリピン人の女3人組に日本語で話し掛けられた。女の1人が時間を尋ね、男性と話をしている間、女2人が男性が気付かないうちにバッグを盗んだという。バッグには現金5万円、旅券、書類などが入っていた。
 男性が助けを求めたため、空港警察は男性が日本大使館で渡航書の手続きをしている間の4日間、署内で寝泊まりすることを認めたという。男性は20日午後2時のJAL便で帰国した。
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見事に「よくある犯罪パターン」です。
このケースにしては被害額が少ないが、その点のみ良かったです。
一般日本人が遭遇する被害の多い場所
空港に限らず、以下のようなところでの被害が多いです。
・リサール公園等の公共的観光地
・マニラ旧市街の夜の飲食街(マラテ・エルミタ地区)
・出入りが激しく、しかも警備が弱いスーパー・モール等
・空港 ・・・
◎犯罪のよくある幾つかの例
 例えば、スーパー等では、犯罪者集団(女性)が日本人周辺につかず離れずに囲い込み、チャンスを探っています。ここではほぼ確実にボス/指令者がいます。
例えば、ターゲット(日本人)の前で、一人の年配者が何かにつまずき、持っているお金をばらまいてしまいます。日本人は一緒に拾ってあげますよね・・・・でも、その行為(好意)の周りに張り付くのは例の犯罪者集団です。彼らはお金を拾う振りしながら日本人のバッグや財布を狙います。
この騒動の後には、日本人はお金を取られた事実だけが残り、犯人の痕跡はありません。
 この集団行動は、上の例だけでなく、例えばお酒を飲むような飲食店で目立つ若い女性達がお店スタッフにいろいろ質問し、お店の注意をここに集中させ、その間に他の集団がお客(日本人)のバッグを盗む手口等あります。
彼らは犯行後、すぐに車に乗りその場を離れます(防犯カメラ確認しました)。正に「綿密に練られた集団行動」です。この手の犯行は単独犯でないため、なかなか犯人は捕まりません。
 「一人観光」を狙う
圧倒的に多い例は、「同じ観光客」ということを装って話しかけてくる例です。しかも私の知っている限りではほとんど「中年女性」です。しかも日本人の語学力に応じるようにカタコトの日本語をしゃべります。そして「一緒に観光しない?」⇒「友達が一緒に行っていい?」から始まり、最後には一人の日本人に何人ものフィリピン人が付いて来て飲食・宴会する事態になります。
みんなで飲みに行く例
 はしご”して最終的には「睡眠薬」⇒「お金やスマホ・カード等を取られる」
フレームアップ
 1)誰かの家に連れていかれます。この場合は男性も登場します。
 2)若い女性が「肩を揉んでほしい」と言います。
 3)そして、他のフィリピン人は退場し日本人は肩を揉んであげます。
 4)急に「痛い・痛い」と訴えます。ここで男が登場し「骨折」と判断。
 5)日本人は百数十万円を支払いとなった(カードでキャッシュをおろした)。
◎PICOコメント
上記に書き込みましたように、日本人が受ける犯罪は、一見「単独犯」に見えますが、ボスとその部下のいる集団犯罪が多いと思われます。
一度、経験しましたが、モールで日本人が連れ立って歩いている時、そっと周りを囲むかのようについてくる女性集団がいました。気が付いたので逆にらみで退散させました。
ある意味でフィリピンは安全です。
上記の例でも他の例でも、結構共通していることがあります。
それは、被害者は結構「無事」であることです。
上記の例での「睡眠薬を飲まされた方」「大金を払わされた方」も、きちんと?タクシーでホテルに連れて帰ってもらってます(苦笑)。
そう言われれば、一般犯罪に巻き込まれた「普通の日本人」が殺された例はほとんど見かけません。要するに彼らはお金が欲しいのであって「あの手この手」で犯罪を犯す集団がいますが、人を殺しません。(とにかく抵抗なしにお金は差し出しましょう)
フィリピン人は日本人が好きです(アメリカ人に次ぐ2位)。
仲よくすればよい仲間になります。





2018.06.06         
留学にあたっての「予防注射」「デング熱」「食中毒」等について


時々、お客様に予防注射について御質問を受けます。
これには「準備するに越したことはない」とお答えするしかありませんし、判断は医師にご相談くださいと言うことしかありません。
ただ、フィリピン留学での予防接種について参考になるサイトは以下のところだと思います。
ご参照ください。
         
https://www.hub1234.com/573.html

● 「狂犬病」(予防注射あり)
アラバンは、フィリピンの中では最上位に近い安全環境です。
ここでは「狂犬病を発症した事例」が報道された事がありませんが、以下の事は意識された方が良いでしょう。
一応「犬」分類します。
(1)野良犬
自立して、しかも多くは群れをなして生きている「野良犬」。
都市では、お墓など「通常人間不在のエリア」等で生活している場合があります。
知らない人間が少人数でこのエリアに来ると、なにげに集団で寄ってきます・・・怖いです。
(2)野放し犬
フィリピンでは「飼い犬」であっても野放しの犬も多いです(日本もそういう時代がありましたね)。しかし、それは普通に言う「野良犬」ではありません。自分の主人である人間のエリアにしか出かけませんし、「人間の中で生きている」認識があります。
アラバン地域では「野良犬」はまったく見かけませんが、この野放しの犬は一定の地域で見かけます。しかし、こちらから何か仕掛けない限り問題ありません。
(3)家庭内飼い犬
紐に繋がれた日本でおなじみの飼い犬です。一般フィリピン人家庭ではあまり見かけません。
ただし、お金持ちのエリアであるアラバンでは「高価な犬(笑)」を自慢そうに連れ歩く家族も見かけます。
(4)
「犬」という観点では、以上に分類されますが、もっと考えた方が良いのが「猫」です。
猫は自由奔放に生活しています。野外レストラン等でも「えさ」を求めて良く出没し、時には足に絡みついたりします。
猫好きの方は思わず手を出して撫でてしまうことがありますが、それは危険です。猫に噛まれても狂犬病の危険があります(闘争心は無いので積極的に咬みに来ることはありません)。
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以上から、予防接種を考える場合はなによりも「狂犬病対策」です。
噛まれたら即入院・検査です。PICOでは「アジア病院(エイシアンホスピタル」にご案内します
私ども日本人は「どれも・・怖い」と考えましょう。


● ウィルス性疾患等への注意
・生ものは避ける。日本料理店でさえ、刺身・野菜等の生ものは、お店の品格を考えて避けるときは避けるべきです。
・水道水は飲まないようにしましょう。
 最低、学校等で設置されるお水(濾過水)サーバーに留め、後はミネラルウォーターを常備しましょう。
・但し、留学のはじめに多くお人が下痢をしますが、ほとんどは水に慣れていない事のようです。
・しかし、必ずPICOスタッフに相談し、PICO紹介のクリニック判断・処方に従ってください。
・注意:学校に常備される濾過水を持ち出して飲料にしては行けません。水質は暖かいフィリピンではすぐに悪化します。
・不潔なエリアに無縁で、慣れていない日本人は、基本的に「フィリピン一般生活」への耐性はありません・・・・と考えてください。

● 破傷風への注意(予防注射あり)
怪我で破傷風にかかる危険はあります。特に「不潔な場所での怪我」には注意しましょう。
フィリピンは暑い国なので化膿しやすいので対策を練りましょう。
● デンゲ熱(予防注射なし)
デンゲ熱に予防注射はありません。
マメに蚊対策はしましょう(
それで充分かどうかの判断はありますが・・)
これまでにPICO及びアラバン地域での発生はありません。
但し、アラバン外の蚊の発生しやすい「スラム地域へのボランティア」「視察」等に出かける方は、特に「要注意」です。日本人は弱いのだと自覚しましょう。

● 虫対策
PICO宿舎(AVIDA)では「不潔にしない!」限り、悪質な虫も発生しませんが、虫さされには注意しましょう。私も、以前の宿舎でシラミや南京虫に刺されたことはあります。
ゴキブリは特に蒸し暑い季節に発生します。
フィリピン人にはあまり「ゴキブリ対策」はありません。見つければ「瞬殺」(踏み捻じる!)します。日本人はなかなかできませんからPICOに相談してください。特に部屋での発生は阻止します。
過去事例から言えることは「部屋を不潔にしない(特に食べ物を散らかさない)」ことが重要です。







2018.06.06         
マニラ首都圏での台風被害について


首都圏マニラでも、大雨・台風が心配される季節になってきたようです。
そこでここ数年の状況をお知らせします。
実は、アラバンでの台風被害は、ここ数年、皆無に近いほど安全で、数年前、近くのビレッジ内で樹木・電柱倒壊があり、停電が発生したくらいでした。マカティなどの経済の中心地も無事でした。その意味で「完全な強力台風の直撃」が無かった印象です。
そして、近年の台風は、かって大被害となったレイテ・ボホール等のビサヤ諸島、ルソン島南方のビコール地方、ミンドロ島、そしてルソン島北方(台湾への経路)に集中しております。
首都圏マニラでの被害を受けるとすると、
首都圏マニラ中心地から北東部に被害が多くなります(過去例)。
そこには「水源」があるからです。大雨は、その水源地帯から大量の水が流れ、一般庶民の生活を及ぼす洪水となります。これは「強力な台風被害」というより「インフラの弱いフィリピン」ということの結果である要素もあります。
とはいえ、いつ何時台風が直撃するのかの予測はできませんので注意は必要です。
それと近年の台風は、フィリピンが多くて、日本がそれより少ないと言う風説は壊れたような気がします。これも以上気象等地球環境の変化がもたらしているのでしょうか?
台風情報はできるだけご報告するようにします。
しかし過去例から言いますと、周辺のインフラの脆弱部分・交通渋滞を除いては、首都圏マニラは東京都と同じ程度と考えて宜しいと思います。




2018.03.20         
PICO宿舎 研修センターと同じビジネスパークに移転(3月末完了)


当校PICOに近いコンドミニアム「AVIDA」に宿舎移転を開始し3月末完了です。
この移転では、研修生の皆さんに喜んでいただいております。
1)なによりも静かで、広くて(1.4倍)生活・自宅学習にも邪魔が入りません。
2)マドリガルビジネスパーク内なので、より一層安全で、警備もしっかりして安心です。
3)PICO研修センターはパーク内徒歩1-2分で、送迎車は必要有りません。
4)巨大モール(ATC)も飲食店街・スターバックス等(MOLITO)も近いです。
  セブンイレブンやショッピングセンターもやはり2分程の距離です。
5)マッサージサービス等もこの宿舎AVIDA1階でオープンしております。
この移転には、PICOも諸設備経費がかかって苦しいですが、良かったと思っております。

 さて、退出してしまうStudio Cityですが、すぐ近くのノースゲート・サイバーゾーン(24時間Openのコールセンター等)で働く若い中国人が非常に多くなりました。その為に、コンドミニアム内で、夜間でも収まらない騒音・異臭騒ぎがあったりしており、私たちも移転を考えなくてはならない状態でした。中国人の息吹にはすさましいものがありますね。
私たちは「個室利用」でしたが、彼らは4人/1部屋のようです。
最近は、なにげに落ち着いてきたようですが、今では中国人向けのお店が乱立してきています。
しかし、このエリアは、決して危険な場所ではありません。むしろにぎやかで安心できます。
私たちは、宿舎移転で、生活面での支障が無くなりましたので、ぜひこのサイバーゾーン方面にもお出かけください。日祭日も此処では働く人(若者)で一杯です。
ある意味では、伸びゆくフィリピンの息吹(発展の突破口)を感じることの出来る場所(外国人・フィリピンの若き労働者等)です。私事ですが、私は散歩がてらこのサイバーゾーンには出かけて、働く人々の行き来を楽しんでおります。
アラバンは安全なところです。注意すべき事、守るべきルールについては、PICOが指導いたしますので足を伸ばして異国に親しんでください。
世界的視野を拡げながら、しかも楽しい留学生活を!







2018.02.28         
 PICOエリア(新興経済圏アラバン)は平穏です。(最近の環境報告)


最近のPICO環境についてご報告します。
 現在は、何事もなく皆さん元気にお勉強されております。
  アラバンに限らずその周辺には大きな事故もありません。
 日曜日には近隣観光・アクティビティににもお出かけになりますが、きちんと申告していただき、かつ指導もさせていただいておりますので問題は発生しておりません。ちなみに、お出かけは「マニラ観光(イントラムロス、湾岸沿い、マカティ等)」「タールレイク周辺」「マニラ湾クルーズ」「Hidden Valley」等が人気です。
 昨年より、ルソン島南部ビコール方面(レガスピ)の「マヨン火山」(標高2463m)が噴火を始めました。現地では避難する人は数万人にも及び大変な苦労をしていると思います。
 場所は、マニラからは飛行機で1時間(ナガ又はレガスピ空港)ほどで、首都圏アラバンはまったく安全です。
 最近は「禁煙令」も落ち着きました。

禁煙大国フィリピンでは、一般のレストラン等公共の場所で喫煙不可となりました。
PICO研修センターでももちろん喫煙できませんが、当ビルの一角(2階駐車場を改造)に喫煙可能なエリアが出来たようです。
 日本より先進的な「
禁煙大国フィリピン」です。しかしどの程度の取締りがあるのか掴めませんので、日本人(外国人)としては不安要素です。
 当校が利用していた宿舎「Studio Cityコンドミニアム」は徐々に撤退し、より部屋が大きく、新築・清潔で、しかも研修センターから1分という近距離の「AVIDA」に移行しつつあります。
 ただし安全性については両方とも問題ありませんのでご安心ください。
 キリストの復活祭(イースター)は、今年は4/1です。
それに伴う
Holy WeekでのPICOお休みは、3/29,3/30,3/31です。例年より早いのでご注意ください。
3/29 最後の晩餐、3/30 キリストの亡くなった磔)、3/31 キリスト不在の日、4/1 復活祭・・・。
 SMなどショッピングモールも閉店休業です。しかしカソリック教徒フィリピン人には外せない一週間ですのでご了解ください。(PICOも木曜日3/29~日曜日4/1まではお休みです)







2017.12.22         
 
PICOエリア(新興経済圏アラバン)の「緊急時の病院」ご紹介


当校PICOでは、基本的に3か所のクリニック、病院を利用している。
徒歩1-2分の「東京ヘルスリンク」(日本人看護師)、車6分の「神戸クリニック」(日本人医師)、そしてこれからご紹介する、通称エイシアンホスピタルという大病院(車6分)である。
この病院は私立の総合大病院であり、ジャパニーズヘルプデスクが保険関係をケアしてくれる。

 病院名:Asian Hospital And Medical Center (通称:エイシアンホスピタル)

 ホームページ:http://www.asianhospital.com/
 住 所 : Asian Hospital and Medical Center 2205 Civic Drive,
        Filinvest Corporate City, Alabang, MuntinlupaCity.
 連絡先 : +63-2-771-9000(病院)/ まずはPICOにご連絡を(手続きがスムーズ) 
 診療科目 : 総合(含:歯科)
◎ PICOスクールからのヘルプ
(1)緊急入院対応
(2) ジャパニーズヘルプデスクへの連絡:PICOより連絡します。
   24時間キャシュレス対応(一部不可な海外保険あり)手続きをします。
(3)付添いが必要な場合 :
   通常介護制度はありませんが、PICOスタッフがヘルプします。
   長期にわたる場合には有料になる場合もあります。
(4)PICOスタッフが日本語対応し、意思伝達を補助します。

私の入院経験/ 安心のエイシアンホスピタル   

以下は、私(日本人・約70歳)と日本人女性、機転に富むフィリピン人女性の3名(全員PICOスタッフ)で、夕食(パエリア)を摂っていた時の出来事である(屋外テーブル)。
 私は、翌早朝に日本帰国予定なので深酒もなく、サンミゲル2本・ワイングラス一杯という軽い?酒量で夕食も終えた。
 ところがいきなり私は突然の吐き気に襲われ(吐き気のみ)、また目先も真っ暗になり、当初はほとんど気を失ってしまった( 2分位?)。
 しかし、その後、少しずつ意識が戻りその後の出来事は覚えている。
結論から言うと、私は緊急入院(アラバンのエイシアンホスピタル)し、4日ほどで退院、無事に日本に帰国できた。

◎場所:メトロマニラアラバン・ウェストゲートレストラン・飲食街・GYM等
    (日本人出張者・当校研修生も多く集まる安全ガードエリア)
◎レストラン:有名スペイン料理店 8時頃?

◎救急病棟までの経過
(1) 倒れた当初、私は意識を失っていたが、同僚の女性二人は、私を一生懸命介護しようとしてくれていたらしい。
(2) レストラン店員とエリアガードマンが集まりだしたが、「救急車の手配をしようか?」と相談しあっていたという。
(3) この混乱の中で、この店に居合わせた一人の中年フィリピン人男性(A氏)が現れ、事態を前に進めてくれた。
(4) A氏は、我々に「救急車を呼んでもすぐ来ない。今すぐ、私の車を持ってきて救急病棟に行くからそれを待ちなさい」と言い残し車を取りに行った。→ そして彼の車は直ぐに来た。
実際フィリピンでの救急車の走行に一般人は関心がないのか、或いは渋滞が災いし優先的に通してあげるということは少ない。
(5) A氏は、まともに歩けない私を彼の車に誘導してくれた(うろ覚え)。
(6) 当のガードマンたちは「事情聴取書類作成」をしようとしていた。
その時のA氏のガードマン達への「一喝」は印象的だった(これは我が女性たちから後で聞いた)。
彼は言った「何が事情聴取だ!今の事態はわかってるだろ!問題は、早く彼(=私)を救急病棟に連れていくことだ!」・・・
(7) この車は「救急車」ではない。
だが、すでに信号機も消されたこの時間帯(アラバン・カマースstreet)で、なぜか他車は彼の車を手招きで優先させ、交差点でも他車が邪魔することなくするりと通過させた。まるで「神の導き」だ。この時、彼は「細かいフォーンの連射」「点滅」を繰り返していたが、それによって緊急事態を訴えていたのだろう。私は、A氏にも他車の対応にも「スゴイ!カッコイイ!フィリピン人」を感じた。
(8) そして、私は無事に車で10分もしないで救急病棟に入院出来た。ガードマンも追って病院に現れ、私の無事を祈るかのようにニコッとサインを送ってくれた。ガードマンとは、又ウエストゲートで会うことになるかなと思う。考えたらまだレストランに支払をしてないかも・・・?

◎病院側では、一般病棟では緊急対応・応急措置ができないので「特別病棟」を手配してくれた。
(1) 詳しい内容はわからないが、「脳解析」「血液分析」「呼吸機能」「心臓」「感染症」等、それぞれの専門医師があらゆる疾患の可能性を探ってくれた。きめ細かさは感じないけれどもそれぞれ真剣に分析し、その結果を報告・書類化してくれた。
総合分析してくれた先生はすごく明晰で説得力のある説明をしてくれて信頼できた。彼によると私の病的欠陥は少なく、年齢以上に健康的だと評価してくれた。(写真:サイボーグ状態のワタシ)

そして、今回の事件の原因は、病的な原因というよりも「日常的ストレスと疲労(日本人特有?)」の蓄積にあったようだ。・・・私は、いっぱい寝た。
(2) 看護師さんは親切だ。血圧、体温等も声を出して数値を言い、正常であることを伝えてくれる。注射、採血は日本より荒くて痛いが(笑)仕方ない・・・・? 
夜勤看護師さんが、1、2時間ごとにいきなり目一杯電灯をつけるのがつらかった。
(3) PICOスタッフが24時間付き添ってくれたのは申し訳ないと思いつつ心強かった。
(4)  食事は、病院だから質素で、栄養を考慮した食材だからだろうが、見事においしくない。
完食したのは一回だけで栄養失調になりそう(笑)・・・。主食の白米(タイ米)はまずいコメ団子みたいだった。
(5)  医療費支払いは、明細を忘れたが全部で40万円ぐらいだと思う。MRI等高額な機器も利用して分析し、それが海外保険、しかもキャシュレスで済むのはすごく便利だ。

◎頼りにして良い「エイシアンホスピタル」
(1)この病院は、私立の大病院でメトロマニラ南部・アラバンにあり、その郊外も含めてトップの医療施設、優良医師を持つと言われるが、その通りだと思う。
(2)このレベルを持つ日本の病院との比較では、・・・・
フィリピン人経営ということでの慣習・医療レベル・ケアの程度(キメの細かさ)については、おそらく日本の病院に対して劣ると思われるが、私個人としては「最大限のサービス」と思った。
簡単に言うと、信頼できるし、医療態度についてもきちんとデータに基づいて判断し、恣意的判断ではない裁量と思われた。即、この病院に入院できたことにホッとしている。
(3) もちろんお金持ちの日本人だからこその厚遇で、あらゆる医療への対応ができる。
一般のパブリック病院では、「持ち金」次第で対応が変わるというのがフィリピン人の大多数の医療に違いない。そういう人たちにもこの恩恵が受けられることを願ってやまない。







2017.10.18         
 台風/ストライキ/喫煙禁止令/IS情報  アラバンは平穏です。


昨年に、女子高生が2週間留学して帰りました。その時のお母さまからのメールです。
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この度は、本当にお世話になりました。
昨夜、無事帰国致しました。
たった二週間なのに、なんだかとても大人になったような気がしました。
思春期真っ只中で、いつもピリピリしていた娘が穏やかな表情で私に対しての話し方もけんか腰でなく、優しい口調になっていたのには驚かされました。
この二週間で様々な体験をし、考え、カルチャーショックも受け、人生で一番感受性の強いこの年齢で、感じたことは、人としての幅が大きく広がると思います
最初はサバイバルだと言って嘆いていた娘ですが、PICOで知り合う事ができた方々に親切にしていただき、先生の楽しいお話も理解できたこと、英語がすんなりと耳に入ってきたこと、本当に心から感謝しております。

今日から、勉強・部活の繰り返しの日常に戻りますが、この経験は娘にとって、宝物だと感じております。
皆様にも、どうかよろしくお伝えください。 本当にありがとうございました。

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PICOとしては、非常にうれしいメールでした。
安全・快適・そして集中出来る環境。大事なことですね。
単なる「セールストーク」ではないこの環境維持ができるようがんばりたいと思いました。

さて、昨今の安全情報ですが、

◎台風はマニラ(アラバン)を避けて通過し大きな被害はありません。

◎マニラでジプニードライバー全面ストライキが2日間にわたってありました。
マカティを中心とするメトロマニラ中央部分は、官庁・学校は全面閉鎖となり、企業活動も肝心の従業員の出社が出来ずに一部機能停止となったようです。
PICO講師陣は皆がんばって登校し、平常通りのレッスンを進めました。

◎禁煙フィリピン大国が現実化してきました。喫煙には最大限のご注意を!
大統領令が出て、その後各自治体で具体的規制が始まっています。全面禁煙のホテル、コンドミニアム、レストランが生まれています。
1週間前程に実見しましたが、レストラン内にある「バーコ-ナー」カウンターは閑散とし、喫煙ルームの境界は外されていました。生バンドも顧客が少なくて中止し、ボスの老ドラマーもカウンターにてヒマをもてあましていました。
「公に指定された場所」でのみ喫煙が許されますが、その場所がなかなか見当たりません。
ばら売りしていた売人・サリサリ等も今では摘発されます。罰金は高いです。

アラバンと直接関係が生まれてませんが、ミンダナオ・マラウィ市でのISとの戦闘は終了し、大統領が解放宣言をしました。 良かったです。







2017.09.12         
 台風18号=大陸方面へ(影響少)、「熱帯低気圧」=ルソン島に一部洪水。


18号台風の影響はありませんでした。
但し、現在熱帯低気圧(熱低マリン)による雨が昨日・本日と続いており、特に首都圏北西(水源地帯、ケソン市等)、メトロマニラ南方郊外(ラグナ・サンペドロ)、カビテ、バタンガス等にては一部洪水flood、道路破損等の被害が発生しております。
その影響で「首都圏マニラ、ケソン、タギッグ各市など14市やラグナ州などは12日の全ての学校を休校にすると発表。比気象庁は首都圏、カタンドゥアネス、北カマリネス、南カマリネス、ケソン、リサール、ブラカン、パンパンガ、タルラック、アウロラ、キリノ、ヌエバエシハ各州に警報1を出して注意を呼び掛けました(まにら新聞)」。

当校アラバンPICOには洪水等の被害は今のところまったくありませんが・・・しかし、
①今朝、郊外(南方)から出勤する3名の教師が登校できない被害がありました。
 しかしサブ教師がおりますのでレッスンへの影響は最小限です。
②今週、研修生と先生方が、研修アクティビティとして「フィリピン Hydroplant 水力発電所の見学」(ラグナ方面)を予定しておりましたが、危険性を鑑みて現地と相談し当面見送りにしました。

現状、アラバンもうっとうしい雨が続きますが、研修生、皆さん元気に勉強されています。

追記:9/13 現在 アラバンは少しの雨模様となりましたが、その他、通常の生活をしております。

なお9/12現在ののフィリピンでの被害をまとめておます。(まにら新聞等の記事をピックアップ)
◎ 9/12日の被害 2017年
首都圏警察南部本部は同日、大雨により首都圏内の少なくとも38カ所で冠水が発生したと発表した。首都圏開発局(MMDA)は交通機関に取り残される乗客は報告されていないとしながら、エドサ通りで無料輸送を実施。また、首都圏で実施している車両末尾番号規制(ナンバーコーディングを一時解除した。
◎ 首都圏などでは土砂崩れなどで子ども4人が死亡、7人が行方不明となっているほか、政府機関が休業。ルソン地方ラグナ州などは13日の全面休校を発表した。
◎ 首都圏パサイ市では大雨により増水した川で泳いでいたとみられる12歳の少女が死亡、首都圏パシッグ、タギッグ両市に隣接するルソン地方リサール州タイタイ町では12日未明に土砂崩れが起き、家の中にいた14歳と17歳の少年が死亡したほか、ケソン州では病院の壁が落下し生後数カ月の乳児がコンクリート片に当たって死亡した。
◎ 地元自治体関係者によるとラグナ州カランバ市で6人、カビテ州シラン町では1人が行方不明になっている。カビテ州のレムリヤ知事は捜索活動を継続していると述べた。
◎ 大統領府は12日午前、首都圏、中部ルソン、ルソン地方カラバルソン両地域において同日の政府機関を休業にすると発表。比証券取引所も休場となり、取引は終日中止となった。
◎ 12日、マニラ空港発着の航空便は国内線を中心に多数が欠航した。
マニラ空港を発着する航空便は12日午後5時現在、国内線22便が欠航、国際線3便が到着地をクラーク空港に変更した。
◎ 13日も首都圏などでは雨が予想されている。同日の全面休校を決めたのは首都圏ラスピニャス市、カビテ、サンバレス、ラグナ、ケソン各州、リーサル州の一部など。




   
2017.09.01 
  デング熱のご注意:防虫スプレーで蚊の被害を防止しましょう。


日本もそうですが、うっとおしい天気が続いています(今日は晴です)。
雨は湿気をもたらし、蚊が元気になる季節です。
そこで毎年注意すべきものは「デング(ゲ)熱です。
これは予防注射もなく、ただただ蚊を媒介にした感染病ですので、防虫スプレー等を多用して、お出かけ時には忘れないようにしましょう。
やはり「不潔な場所」「雑踏」「雑草・樹木の多い場所」「水たまり」等々から被害が出るのでしょうか?
首都圏でも場所によっては、「雑踏」や「水たまり」があります。
アラバンは比較的そういう場所が無いとはいえ、注意したほうが良いですよね。もし疑いを感じたら直ぐに申し出てください。早ければ早いほど回復します。






2017.08.28           
「台風14号はルソン島中部から北部にかけて影響・被害がありましたが・・(アラバンは無事です)。


メトロマニラ南部に位置する「メトロマニラ・アラバン」には影響がほとんどない模様です。
でも、最近は台風そのものもさることながら、周囲での天候の荒れが気にはなります。
これまでも、アラバンでは洪水も全くなく安心できる地域ですが、それでも影響は、アラバンの外周辺の地域に住んでいるPICOスタッフ・教師たちの「出勤」への影響が出るときがあります。
その場合は、グループレッスンを多くして、休講はしないようにしています。

昨年も台風の影響は少ししかありませんでした。今年はどうなるでしょうか??
近年は、直接マニラを通過することは無く(なんと新年1月に通過した台風があります)、むしろ日本では大きな被害を被っています。・・・この辺りに近年の気候変動・新しい動きを感じます。

その他、PICO周辺での大きな事件・危惧はありません。
また、新しい動き・危惧等ありましたらご報告します。





2017.07.29            
「台風ゴリオ(9号)首都圏各地で洪水発生」記事について。アラバン経済圏は問題有りません。


(1)台風ゴリオ(9号)の影響
 台風ゴリオ(9号)は、フィリピンに上陸することなく29日現在台湾上陸の予定です。
でも、日本もそうであるようにその周辺被害が大きいこともあります。
今回は、「首都圏各地で洪水が発生、バレンスエラ、マラボン両市で計183世帯664人が避難した。ルソン地方各地や首都圏の25市54町で休校になった。」とあります。
実際マニラ首都圏は豪雨にはとても弱いです。地域は北の海岸沿い(マラボン)、東側(水源に近い方面)、それと都市整備ができていない地域です。
アラバンは全く洪水被害はありません。
 ただし、PICOスタッフ、先生方はアラバンに住んでいるわけではありませんので「遅刻」「当校不能」になるケースは何回かありました。でもまだ台風直撃以外に「休校」はありません。
 安心して学習に取り組んで下さい。



 

2017.07.12            
フィリピンで「置き引き(窃盗)」事件が多い理由は? (事件に出会わないための知識)
PICOコメント


(1)フィリピンという国の特質
1521年大航海時代、マジェランがフィリピン諸島を発見し、その50年後からスペイン統治の植民地(333年間)になりました。フィリピンという国名自身がそこから始まっております。
以来、重商主義の時代には、アジア(中国)とヨーロッパ(南米)を結ぶ貿易拠点として発展し、「中継点マニラ(東洋の真珠)」と言われて栄えました。
でも、それは単なる貿易拠点であって、「フィリピン」自身は、スペイン帝国主義のご都合下にあり、フィリピン人としての自立産業振興は無視されました。要するに「自給自足」の国システムは、国家成立当初から生まれていませんでした。
「自給自足システムがない」「インフラは貧弱」である根拠の一つはこの333年間の植民地時代から生まれました。その後、アメリカもフィリピンを植民地としました。
ここから生まれた大きな特質は、・・・異常な失業率です。自国での産業を失っているフィリピン人に仕事はありません。
                  失業率調査   全体失業率 22.9%     (SWS 2017/03 成人1,200名調査)
                  年齢別  ・18-24歳  47%  ・25-34歳  30%  ・35-44歳  15%  ・45歳~  17%


(2)英語の国:フィリピン
 スペインは、フィリピン支配の「道具」として「キリスト教普及」に重点を置きました。
 アメリカは、その支配の最初から共通語ををめざして「英語教育普及」に力を入れました。
この英語教育はフィリピン人にとって有益でした(自尊心を無視すれば・・・)。というのは、国内に仕事がないけれど、英語力を武器に「海外出稼ぎ」ができるようになったからです。
そしてスキルは、産業的技術力がないので「ホスピタリティ=サービス業」です。


(3)消費国フィリピンとコスモポリタン性
今では、出稼ぎで得る金額は「国家予算に匹敵」する額までに成長しました。
フィリピンは「消費国家」と言われるほど「海外送金」→「国内消費」というサイクルによって経済が廻ります。海外送金によってフィリピン国内消費力がうまれ、そして国家が廻る構造で。
だから、フィリピンでは出稼ぎ者は大事な国家の宝です。


(4)残された人々
海外に行けない人々には充分な仕事がありません。失業率を見ればわかりますよね。
そして、「スラム街」、地方からマニラへの流入者(求職者)が形成する「スクワァーター(国有地不法占拠者)エリア」・・・等にフィリピン貧困層が存在します。この貧困層自身は相互扶助の自然システムがあり、助け合って生活しています。実はそんなに悪質ではありません。とはいえ、麻薬等犯罪の温床であるのも真実でしょう。しかしもし日本人のあなたが、お金も失って、路頭に迷って倒れていたら助けてくれるのは彼らであることも真実です


(5)彼らにとっての「日本人」/我々が気をつけること
 フィリピン人は、以上の様な歴史と国民性によって生まれた「優しくて相互扶助精神旺盛な人種」です。また、彼らは日本人が好きです(米国に次いで2位)。
 しかし日本とフィリピンでは金銭価値観においては大きな格差があります。
例えば良く言われることですが、日本人は財布をおもむろに出し「1000ペソ札」を平気で人前で使おうとします。一般庶民のお店の中では、びっくりして「こんなお札にお釣りは無いわよ!」と言われます。
そうです、1000ペソという額はとてつもない大金なのです。この大金は、富裕層の消費エリア「ATC」「MOLITO」等(アラバンAlabang)では使えても、一般庶民生活の中ではなかなか使えません。どうしてもという場合には平身低頭、お願いする事柄でしょう。
 日本とは物価水準が違います。モノによりますが一般的には1/5から1/10の物価と言われています。ということは「大金をぞんざいに扱う日本人」は危険です。留学生活では、そういう文化をもきちんと理解し「溶け込む」ことも国際人として必要です。
 逆な面から見ますと、フィリピン人としては、「お金持ち然としている」日本人の持ち物には興味があり、「ちょっと失敬!」したくなる「宝箱」としてある・・・・と思ってください。
しかし、一般人としてのフィリピン人は「ドロボー」ではありません。ただ、そういう方々を刺激しないよう気をつけるのも重要な生活態度です。

 ちなみに本当の「窃盗プロ」は、有名観光地に待機し出没します。
PICOでは、一人で出かけるのは、安全の裏付けが無い限り「禁止」です。
彼らは日本人の所持品(お金・携帯電話・カード等)にはすごく注目し、それを狙って話しかけてきます。フィリピン人の 1/3は、親族・親戚の中で日本に関係していて、日本に関する事柄・知識の幾つかは知っています。大体それを「日本人を信頼させる手段・ネタ」とします。
 ここでのお決まりコースは、「話しかける中年婦人(一人)」→「共に観光する」「食事する」→「娘達・男達が出てくる」「宴会する」→「意識不明(睡眠薬)」→「ホテルに送る」(殺さない)、そして「身の回りの金目のモノは全て取られる」(本人は自覚無し)スタイルです。
これでは警察は「被害届」は作成してくれても「捜査」はしません。


 
 
2017.07
アラバンでの狂犬病などの情報はあるか?/デング、狂犬病、蚊、ゴキブリ等
PICOコメント


デング熱:お一人、PICOに届けもなくボランティア活動(スラム街)に行ってしまった女性が、帰ってから発症し、緊急入院させました。PICOスタッフが一日中のお世話しましたが、数日で無事に回復し帰国しました(約3年前)。デング熱に予防注射はありません。アラバン内で発症した事例は聞いてませんが、もし疑いを感じたら直ぐに申し出てください。早ければ早いほど回復します。ジカ熱も同じです。
狂犬病:これはうわさとしても聞いておりません。
わたしどもは、アラバン環境は良く知っておりますが、管理された経済圏なので野犬に相当する犬はいません。ただし、野犬ではなく野放しの飼い犬(鎖がない)は、人が通行する場所では一カ所のみうろうろしている2-3匹の親子がいます。私は、その横をしょちゅう通行しますがなんでもありません。ちょっかい出さない限り安全でしょう。また、もし他に猫等動物がいた場合(これもほとんど見かけません)に、可愛いからとかで絶対に手を出さないでください。動物はなんでも狂犬病の危険を抱えています。
:当たり前にいますが、日本と同じ類の蚊です。でも虫よけスプレー等は持ち歩きましょう。
また、宿舎の窓を開放して寝るのはやめましょう。
ゴキブリ:現在のPICO生活環境・周辺ではほとんど見かけません。
不潔にすれば、ゴキブリもも出てくる可能性はあります。食べ残しを散乱させないで清潔に生活しましょう。
その他、南京虫(?)シラミは特に多いわけではありませんが可能性があります。その時はPICOスタッフに申し出てください。対処します。


 
 
2017.05. 

7月中下旬にも施行される禁煙大統領令

追記:::7/22 発表 まにら新聞:------
禁煙大統領令26号が23日から施行されます。当初は試行錯誤の状態と思われますが、徐々に厳しさが増してくると思われます。特に、経済の中心地でもあるマカティ条例は対象外であった「電子タバコ」も規制に入る予定だそうです。
熟読しましょう! 
http://www.manila-shimbun.com/category/society/news231628.html

追記:::7/16 発表 まにら新聞:------
厚生省は14日、公共の場での禁煙を義務付ける禁煙大統領令26号が23日から施行されると発表した。厚生省のタヤグ報道官はこの日の記者会見で、大統領令の違反者が出ないよう、実施に向け準備を行うよう飲食店などに呼び掛けていると述べ、施行日を明言した。

CNN
 
フィリピンのドゥテルテ大統領は20日までに、国内の全ての公共の場所で喫煙を禁じる大統領令に署名した。今年7月中旬に発効の予定
電子たばこを含む喫煙は換気設備がある指定された屋外の場所もしくは室内のみで許容される。これらの場所に18歳未満が立ち入ることは禁止される。
違反者には厳しい罰則を科し、最大200米ドル(約2万2200円)の罰金も含む。同国での平均月給額が400ドル余の中では高額となっている。また、たばこを未成年者に与えた場合は禁錮30日の判決が下る可能性もある。たばこの広告活動にも厳しい制約を課し、学校や遊び場、遊興施設、未成年の出入りが多い場所から100メートル以内では禁止となった。
フィリピンではこれまで、学校、大学、クリニックや政府省庁内では禁煙となっていたが、屋内の事務所や職場、バー、レストランやカフェは対象外だった。
世界保健機関(WHO)によると、フィリピンの喫煙者数は総人口約1億人のうちの約25%。同国では喫煙被害が最大の死因ともされている。
ドゥテルテ氏は南部ダバオの市長を務めていた2002年、同様のたばこ規制を打ち出していた。ドゥテルテ大統領は強硬な犯罪対策でも知られ、麻薬撃滅作戦では超法規的な「処刑」も指摘され、非難を集めている。
5月19日 AFP
フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は18日夜、公共の場での喫煙を広範囲で禁止する大統領令に署名した。アジア諸国でも特に厳格な反たばこ政策をより強化する内容で、60日以内に発効する。
2017.5.29  まにら新聞
ドゥテルテ大統領は18日、公共の場所での禁煙を義務付ける大統領令26号に署名し、7月下旬から施行されることになる。「歩きタバコ」も対象となり、公園や公共交通機関など公共の場での禁煙が義務付けられる。初回の違反で500〜千ペソ、最大で1万ペソなど高額の罰金が科される同令は7月の施行後、混乱と波紋を広げそうだ。 (中略)
禁煙となる公共の場所として、公共交通機関とその乗り場、全ての政府機関建物、公園、市場、職場などが指定されている。「職場」では従業員が喫煙者、非喫煙者に関わらず仕事に使用される建物や車両も公共の場所とみなされるために、指定の喫煙場所以外は禁煙となるという。
 同令第2項では「居住者かどうかに関わらず、フィリピン全土で全ての人に同令は適用される」とあり、外国人居住者や海外からの観光客にも同令は適用される
 7月の施行後は、初回の違反で500〜千ペソ、2回目で千〜5千ペソ、3回目で5千〜1万ペソの罰金が科される。一方、同令の違反を取り締まれるのは国家警察の警官や各自治体に設置される禁煙特別対策班のみ。 マニラ空港では5月24日、日本人乗客を標的とし、空港清掃員とマニラ空港公団職員が空港内での電子タバコ喫煙に言いがかりをつけ6万円を巻き上げる恐喝事件が発生したが、空港敷地内であっても公団職員などに罰金を徴収する権限はない。なお、同令では電子たばこは規制対象外。近年では、電子たばこ、ベイポライザーと呼ばれる吸引機の使用も増加傾向のため、厚生省は、たばこと同様に健康被害が見受けられる電子タバコなどにも食品薬事管理局(FDA)の通達形式などで規制する見通しを示している。なお、同令では葉巻、パイプたばこ、水たばこ、かみたばこも、たばこの喫煙と同様に規制範囲内。(冨田すみれ子)


PICOコメント
WHO調査で25%の喫煙者がいるということで、麻薬取締に異常とも言える執着のある大統領は、次に打ち出したのは禁煙規制です(すでに大統領の地元ダバオでは実施済みなので事例はあります)。
日本人が気をつけること:それは不当な言いがかりで「日本人からお金をせしめようとする」動きが出るかもしてません。日本人は観察されています。絶対に禁煙令を意識して守りましょう!

同令の違反を取り締まれるのは国家警察の警官や各自治体に設置される禁煙特別対策班のみ」となっています。しかし、アラバンではないでしょうが、都心の歓楽街では間違いなく普通の警察もそれと提携した「一般の輩」「地域警備員」が日本人を脅すと思ってください。

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2017.06.05
パラワンにて日本人2人が殺害された事件について
犯人は日本人であるようです

まだ詳細は不明ですが、良くある事例です。
というのは、日本人が、他の日本人を生命保険に入れて殺害する保険金詐欺という最悪プランのようです。往々にして悪の日本人はフィリピンを舞台にしてこういう悪事をすることがあります。

後日報道:

ルソン地方パラワン州で日本人2人が殺害された事件で、同州検察局は8日までに、長濱博之容疑者(55)と通訳のレイナンテ・ラバンパ容疑者(47)、実行犯ら計6人を殺人罪で起訴した。

PICOコメント
研修生はこのような事件と関係ありません。気をつけると言えば「日本語を話すフィリピン人、日本人」が接近しても相手にしないことです。
日本人でもフィリピンで普通に暮らしている限り、殺人被害に会うのはまれです。フィリピンでも田舎へ行くほど純朴な人々に会って楽しいのは、日本の田舎の純朴さと同じ楽しさです。
さて、フィリピンでも、実際に留学生が殺されたという事件はかって聞いたことはありません。
留学生が、学校にも届けないで危険エリアに勝手に入って起こる「睡眠薬強盗事件」等でも、悪人がホテルまで送ってくれるのが普通です(本人は寝ていて気がつきませんが・・・)。
でも、実際の強盗に遭った場合の注意点として、
①物取りにはすっきり財布、携帯等はあげる。
②抵抗のそぶりは御法度(ガンを持ってるかもしれない)とする。
そもそも、フィリピンで日本人が不本意にフィリピン人に殺される「偶発的な普通の殺人」はほとんどありません。でも抵抗すればガン社会の宿命でピストルが出てくるかもしれません。
現実には、殺人被害日本人の場合の共通点として以下の関係者トラブルが多いと思われます。
 ●暴力団関係 ●麻薬関係 ●配偶者がフィリピン人 ●中年以上の男性
 ●フィリピン人とのトラブル ●新規会社設立等での現地企業等とのトラブル
フィリピンは外国です。普通に、おとなしく、仲良く英語研修に取り組みましょう。




 
 
2017.06.05 まにら新聞 抜粋
カジノ放火事件
首都圏警察はカジノ発砲・放火事件の容疑者を首都圏マニラ市の比人男性と発表

 首都圏警察は4日、カジノ発砲・放火事件について記者会見し、武装した容疑者を首都圏マニラ市在住の元財務省職員のフィリピン人男性(42)と特定したと発表した。会見には死亡した容疑者の家族も同席。ドゥテルテ大統領は3日深夜から翌未明にかけて首都圏パサイ市などの葬儀場を訪れ遺族らを弔問した。
 アルバヤルデ本部長によると、4日早朝に容疑者の家族が映像と写真などを見て本人と確認した。容疑者には400万ペソ以上の借金とカジノに通う習慣があり、容疑者の両親らによると、それが原因で妻と不仲となった。カジノを管轄する娯楽ゲーム公社(PAGCOR)からはカジノの立ち入りが禁止されていた。仕事は失業中で借金に困り車も手放していたという。
 ドゥテルテ大統領は3日深夜、首都圏パサイ市の葬儀場などを訪問し遺族と面会。外国人犠牲者の遺体の輸送などについて迅速な対応へ支援を申し出た。
 事件は2日未明に武装した容疑者が首都圏パサイ市にある複合施設のカジノ内に火をつけ、煙を吸い込んだための窒息で37人が死亡、78人が避難中などに負傷した。容疑者も現場で死亡。死者37人のうちこれまで判明している外国人は台湾人4人、韓国人1人、中国人1人。(森永亨)


PICOコメント
ISが犯行声明を出しましたが、便乗であって、真実は上記のようです。
ひとまず安心ですが、いずれにしてもカジノ等の出入りはPICO研修生にとって禁止です。
例えば、犯人の放火に対して、ガジノ側(経営者)では、適切な防火・避難の訓練があったようには思えませんし危険です。そして、なによりも英語研修のために来ている研修生はこういう所には出入りしないのが普通でしょう。
 また、調子に乗ったISは本当にこういう場を利用しようとしているかもしれません。
良く言われることですが、「多くの人々が行き交う雑踏」には踏み込まないことです。


 
 
2017.05.25 まにら新聞 抜粋
ドゥテルテ大統領は23日午後10時までにミンダナオ地方に60日間の戒厳令を布告

ドゥテルテ大統領は23日夜、ミンダナオ地方全島に60日間の戒厳令を布告した。24日も南ラナオ州マラウィ市で国軍とイスラム過激派の交戦が続いており、強権発動によって治安維持を狙ったものとみられる。大統領は状況次第で戒厳令の長期延長やビサヤ地方など他地方への拡大もありうると示唆した。
・・・・国軍によると、23日午後2時ごろ、合同部隊がマラウィ市でイスラム過激派、アブサヤフ幹部の隠れ家で掃討作戦を行なっている時に両者の間で交戦となった。途中から参戦したマウテ・グループが同市内の病院や市役所、拘置所や大学を占拠。車でバリケードを築き、一部の建物には火がかけられた。交戦は散発的に継続しており、警官2人、国軍兵士5人が死亡し、イスラム過激派にも13人の死者が出ているという。司教や教師、複数の市民などがマウテにより拘束されている。在比日本大使館によると邦人の被害は確認されていない。
 マウテ・グループは過激派組織「イスラム国」(IS)を支持していることで知られ、病院などでISの黒い旗が掲げられた。国軍は24日までに同市へ向け兵士数千人の増派を行なっている。
 戒厳令は1972年にマルコス大統領、2009年にアロヨ大統領が布告したのに続いて第2次大戦後、3回目。マルコス政権下の戒厳令では軍による人権侵害が行われた。
 マラウィ市はミンダナオ島西部の南ラナオ州の州都で、人口は約20万人。住民のほとんどはイスラム教徒で独自の言語マラナオ語を話す。(森永亨)


PICOコメント
もともとフィリピン南部ミンダナオにはイスラム教徒が多く住んでおり、伝統的(歴史的)に中央政府の支配を受け付けない勢力が存在している地域です。
それは、スペイン植民地化の時代(1500年代)からで、昨今では、アブサヤフ等の過激派も入り込み、IS賛同グループも出てきました(まだごく一部の勢力です)。
この地域での争乱は、遠いメトロマニラにとりあえず影響ありませんが、近年のISの活動に絡んで中央に出てくる動きがあります。
世界各国と同様に、多くの人々が無差別に集まる場所、政治的に重要な場所、については注意しなければならないと言うことでしょうか。
フィリピンメトロマニラでは、「キアポ」地域での爆弾事件は地域内での争い(ギャング抗争)が起因しているといわれ、テロとは無関係かもしれません。これは不明です。
アメリカ大使館での爆破事件は関係ありそうですが、小規模にとどまりました。
当校のあるアラバン新興経済圏はメトロマニラ中心部から高速で20分離れており、また雑然と「群衆が集まる」地域はありません。その意味では爆弾テロ事件を仕掛けにくい地域ではありますが、もちろん注意は怠たりません。


2017.05.24 外務省海外安全ホームページ 
【スポット情報】フィリピン:ミンダナオ地域に対する戒厳令の発出に伴う注意喚起(PC)==>http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C111.html
(携帯)==> http://m.anzen.mofa.go.jp/mblatestspecificspotinfo.asp?infocode=2017C111



 
 
昨今の事件  2016/09/02・政治情勢等について現地情勢のご報告をさせていただきます。
PICOのコメント 2016/09/10


今般、ダバオで起きたテロ事件に対し、私どももその成り行きを懸念しております。
昨今のフィリピン情勢は日本人にとっては非常にわかりにくいです。
ドゥテルテ新大統領が生まれてからの新政策ですが、その動きについて簡単に分析してみました。
大統領は外国との取引には意外と丁寧であるとの印象は持っております。
日本に対しても親日的発言が多いですし、将来、良好な政治・経済関係が生まれると思っています。

(1)新政策の大きな一つのポイントは「麻薬犯罪とその撲滅」政策にあります。
所謂「麻薬犯罪」と言いましても、私たち日本人の考える「犯罪」とは次元を異にする問題なようです。日本流に言う「麻薬を売買している」「麻薬づけ」とはレベルの違う根深い問題を抱えているようです。
例えば、「麻薬王」と言われるマフィアボス(中国人3人<一人は国外、二人は刑務所>)を頂点に「絶対的貧乏層」にまで根深く麻薬問題の広がりがあります。この害を取り除く決心をしたドゥテルテ新大統領の取り組みに、国民は注目し、期待をしております。日本では「冤罪殺人」「超法規的殺人」等に注目しておりますが、どちらかというとフィリピン人は、この「根深い麻薬犯罪」を取り除くドゥテルテ新大統領の根本改革の取り組みに賛同し「否」とは言えないのが現状のようです。
この現状が、ドゥテルテ新大統領高支持率91%(信任しない0.2%)<7/21調査>という意味だと思われます。

(2)もう一つのポイントは「反政府勢力」政策にあります。
反政府勢力は、ほとんどフィリピン南部の島ミンダナオ島山間部にて一定の勢力を持っています。
基本的にドゥテルテ大統領は、話し合いにて停戦を図っており、その中のフィリピン共産党(CPP/新人民軍(NPA)については実際に停戦に向けて交渉は進んでいるようです。
しかし、所謂「IS=イスラム国」に賛同したアブサヤフについては妥協することなく「撲滅」を考えるしかないと考えています。これが今回の「テロ事件」の根幹にあるものでしょう。

(3)ミンダナオ島ダバオ市での爆発事件について
これは、明らかに「アブサヤフ」の戦いの意思表示です。
日本外務省は「フィリピン・ダバオ市における爆発事件発生に伴う注意喚起」を発表しました。
そこでは「テロの標的となりやすい場所(デパートや市場,観光・リゾート施設,欧米関連施設,公共交通機関など不特定多数が集まる場所)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください」となっています。

(4)さて、「PICOのポジション」「アラバンという地域」についてです。
我々としては、そういう政策にかかわる、又は関係する場所に絶対に立ち入らないのが基本です。
アラバン(メトロマニラ・新興経済圏アラバン)は非常に治安が良いところです。私としては、衣食住を含めてフィリピンの5本の指には入る安全エリアだと思っております。セブの方には申し訳ありませんが、セブに対して比にならないほど安全です。
さらに、「知らない誘いには乗らない」「何事もPICO PhilippinesのボスLiezelに相談する」「複数で団体行動する(届出制)」に徹すれば多くの問題は回避できると思っております。
Liezelは、日本で3年近く滞在し、日本語も話せますし日本人の心も解せますので、どうぞ以上の点だけはお守りください。なお現在は日本人女性が彼女をフォローしております。

アラバンは、地域の警備、住居への警備等がしっかりとしたところです。

►宿舎は、24時間警備で不審者は入れません。お部屋のロックは電子的オートロックで簡単には開きません。
☆研修センターは、マドリガルビジネスパーク内に存在し、常時、地域警備がバイク巡回し、またビルディング警備も複数24時間警備としております。
►万が一、アラバンでテロリストが事件を起こすとすれば、・・・・・
人々が集まる(テロリストが紛れ込む)場所=モール(ショッピング街)でしょう。アラバンには「ATCモール」「フェスティバルモール」の二つが存在します。
しかし、マニラ中心部のような雑踏はなく、のんびりとしたモールですので、逆に狙いにくいビルです。しかし、PICOでは、このモールへの立ち入りに注意するようにいたします。
そこへ行かなくともアラバンは散在する各種レストラン、小さな商店街はたくさんありますので支障はありません。
►PICOJapanでは、常時PICOフィリピンとコンタクトを取り、起きた出来事を把握しております。
皆様にも、なにか報告すべき問題が発生すればお早くメールいたしたいと思います。
また、昨今の「ご不安」を相談していただければ幸いでございます



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