フィリピン生活事情

   
  フィリピン「虫事情」とPICO
   2019.2.01


ドゥテルテ大統領の偉業

2018年、美しい海と白砂で世界指折りの「ボラカイ島」がドゥテルテ大統領令にて閉鎖されましたが、再び「きれいな海」として再開されました。「剛腕な大統領」もこういうところで発揮されると「良い大統領」ですよね。現在の大統領支持率は80%以上です。
そもそも、ボラカイが閉鎖された原因は、ゴミ処理・下水処理の不備による「海・島の汚染」によります。今では、汚水垂れ流しをしているホテル・飲食店は閉鎖され、海岸の浄化・清掃が進んだと聞きましたがどうでしょうか? 再び行ってみたいです。
 そして、ドゥテルテ大統領はこの成果を「良し」とし、これからは「マニラ湾」浄化に取り組むそうです。以前のマニラ市は「東洋の真珠」と言われ、夕景も「世界三大夕陽」の一つともいわれた美しいマニラ湾でした。
今日では、海水汚濁が進み、海岸沿いを歩くと臭気が漂っています。防波堤とテトラポットには廃棄物やネズミが行き来するのさえ見かけました。
この浄化はぜひ大統領の一喝で進めていただきたいものです。
・・・・というのは、マニラ湾汚染浄化とは、マニラ湾のみならず、メトロマニラの河川・ラグナ湖の浄化にも及ぶからです。汚染の原因除去はメトロマニラの下水道敷設にも手を入れなければならない大規模浄化につながります。
フィリピンは、特に下水道・処理施設は非常に遅れています。もともと都市部以外ではこの施設がないところが大多数なのが実情です。

私たちの「虫」事情

さて、PICOが拠点とするメトロマニラ・アラバンですが、ここは幾つかの財閥が計画し開発された地域であって、比較的進化しております。しかし、残念ながら日本とは異なりますので、その観点での生活面でのご注意が必要です。

我々の住むコンドミニアムAVIDAは、ほぼ新築(2016-7年)で、きれいで治安のよい住居です。でも生活上では、現在は以下の「敵」が発生する時があります。
   (1)1mm以下の「小さな蟻」
   (2)2-3 mm位の「小さな蠅」(飛ぶというより跳ねて移動するイメージ/すばしっこい)
   (3)小さな1 cm位の「ゴキブリ」・・・
   (4)虫ではありませんが・・「カビ」

新入居時点
「誰も住んでいなかった部屋」に入るのですから、それなりにこもった臭いを感じるかもしれません。
しかし慣れてくると何とも感じないと思います。少くなくとも悪臭はありません。
また、PICOとしても、事前にお部屋基本チェックはしております。
過去、人間は住んでいたものの、今ではだれも住んでいないところでしたから、小さなゴミを見つけては成長する虫たちがいる可能性があります。
ただし新築ですから「巣」を作る余地はありませんので大量発生はありません。
この時点で見かける代表格は、「小さな蟻」「カビ」です。
この蟻は、食べ物があれば、何処からともなくでますが、非常に憶病でして人間にまとわりつくことはありません。
カビについては、残念ながらホテルではありませんので、特に水回りでは若干のカビ・サビがこびりついているのはお許しください(水質も悪い影響もあります)。但し、カーテン等に付着したカビ等はカーテン自身をお取替えしております。

入居後の生活
一般的に「小さな蟻」が発生します。特に「食べ物」を不用意に置きっぱなしにしたり、食べくずを放置したりしますと何処からともなく発生します。また、室内で歩きながら物を食べたりしていると、食物のカスをまき散らしているかもしれません。
食べ物を散らかすことを止める事と、設置されたスプレーでのこまめな殺虫に心がければ自然に発生しなくなります。
実際、著者の私(渡辺)は、たまに、この小さな蟻との若干の付き合いをしながら「古いコンドミニアム」に暮らしております。慣れれば快適です。大きな日本流のゴキブリは室内では見かけません。ごく最近、久しぶりに小さなゴキブリを見かけましたが必殺”タタキ”で一瞬で終わり、その後は見かけません。

次に「小さな蠅」頻繁に出始めたら、生活の仕方について考え直さなければなりません。
要するに「ゴミ処理の仕方」に弱点があるかもしれません。
「清潔にする!」が一番ですが、どうしてもの場合は一時的(ゴミ袋を廃棄するまで)に冷蔵庫に入れておく方もいます。ゴミ袋は必ず上部を軽く縛ってください。

外部からの侵入者としての「小さな蠅」と「(小さな)ゴキブリ」
彼らの主な侵入経路は、ドアの隙間やドアの開閉が有力です。「小さな蟻」「小さな蠅」の場合は、さらにエアコン装置の隙間もあるかもしれません。
ゴキブリ侵入経路は主に外の廊下と思ってよいでしょう。
AVIDAは、コンドミニアムですからいろいろな方(フィリピン人・中国人・・・)が住んでおります。その方々のうちには「廊下にゴミ袋を出す=廃棄する」(中国人に多い)と考えている方もいます。それはゴキブリ等を呼び寄せてしまう結果ともなるでしょう。
我々のゴミ廃棄方法はPICOスタッフに聞いてください。
PICOは廃棄業者が回収に来る一定の場所を廃棄場所としております。
また、部屋に常備した殺虫剤を利用してください。外出時にドアの下部に殺虫剤を吹き付けておくのも一つの手かもしれません。

余談
フィリピンでは、時々、飲食店・家屋内外の壁にかわいい「ヤモリ(家守)英語Gecko, House Gecko」を見かけます。全くの無害で家の内外で虫を食べてくれますので誰も捕まえようとはしません。
まさに、House Keeper(家守)ですよね。

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